英語をもう一度勉強してみる
大人になったら「あぁもっと勉強しておけばよかった」と思うことがしばしばある。
英語である。
コロナ禍前には海外へ旅をするのが好きで、現地の人たちや自分と同じような旅をしている人たちとのコミュニケーションに英語は共通語として使いこなせた方が絶対に必要だと感じたからだ。「英語は地球語」といっても過言ではない。
一度や二度ではない、かなりの国に行ったのに性格が面倒くさがり屋だからなのか、必要性を感じているのは痛感しているのにまともに英語をやり直そうとはしなかった。(巷で評判の良い、英語のやり直しテキストを以前買ってはみたものの、内容は良くても手書き風フォントが自分には受け付けず・・・ということがあった)
優先順位を自分なりに書き出しているのだが、英語を含んだ「語学」の割合はかなり上位である。その他の語学としては現地では英語が通じないといっても過言ではない「中国語」、フランス映画好きが講じて、大学でも第二外国語だったり、いつかは字幕なしでも理解できるくらいになりたいと考えている「フランス語」(もちろん、英語・中国語も字幕なしで理解したい、今は)、いつかは南米を旅したいので「スペイン語」(スペイン語に関しては、日常会話レベルならくろうしないくらいで構わない)。
今は「英語」からどうにかしたい。
具体的な計画もけっこう綿密に立てた。
だから、いまはやるかやらないかだ。
過去の自分へ
「三日坊主はそろそろよそう」